こんにちは、週1~2で岐阜タンメンの豚肉ともやし炒めを食べているヘレンです。
僕は一人暮らしをしており自炊しています。
常に簡単においしいものを作ろうと日々勉強中です。
そんな中、ひとつの答えが見つかりました。
それが"岐阜タンメン監修 豚肉ともやしの旨塩炒めの素"です。
この記事では、この料理がいかにおいしいかをお伝えしたいと思います。
そもそも岐阜タンメンって?
岐阜タンメンは塩だしスープに豚肉、キャベツ、にんにくなどをトッピングしたタンメンです。
愛知県の郊外と岐阜県にあるお店で、人気がありいつ行っても混んでいるイメージがあります。
どんな味かといわれると、他に例えようがなくひたすらに中毒性がある味です。
タンメンというか、じっくりしみ込んだ具材が入っている鍋のシメに細麺を入れてみました!という感じ。
お好みで辛味あんもトッピングできるので、辛いのが好きな方も満足できます。
最初に食べたときはかなりの衝撃を受けました。愛知県か岐阜県にお住まいの方はぜひ一度は行ってみてください。
岐阜タンメンのホームページはこちら
その岐阜タンメンと名古屋麺の王様、スガキヤがコラボしました!
岐阜タンメン×スガキヤの商品
こちらのページでコラボ商品の一覧があります。
カップ麺や袋麵もかなりのクオリティで仕上がっており、鍋つゆもとてもおいしいです。
豚肉ともやしの旨塩炒め
いよいよ本題です。
パッケージを開けると"豚肉ともやしの旨塩炒めの素"と"辛味あん"が2セット出てきます。
パッケージ下部に書いてあるように、2人前×2袋入っています。
僕のような一人暮らしの男性は2人前を一食で食べるのがちょうどいい分量だと思います。
材料
材料は豚肉ともやし、お好みでニラです。
パッケージ裏に調理方法が書かれているので、その通り調理してみましょう。
調理方法
とはいっても、普通の豚肉ともやし炒めと調理方法は変わらないです。
フライパンに油を熱して豚肉に火が通るまで炒めて、もやしを投入します。
コショウをこのタイミングで投入するのがミソです。
もやしに火が通ったら"豚肉ともやしの旨塩炒めの素"と"辛味あん"の両方を投入して混ぜ合わせます。
(パッケージでは辛味あんは盛り付け後に添えてくださいとなってるが、一緒に入れます)
いい具合に混ざったらお皿に盛りつけて完成です!簡単ですね!
味はどんな感じ?
味としては岐阜タンメンと同じく塩味が強いです。
岐阜タンメンを食べないとわからないと思うのですが、一緒の味がするのです。
塩味が濃いのでご飯がとても進みます。おかずとしてとても優秀!
辛味あんとコショウの辛さが文字通りいいスパイスになっています。
一人暮らしの男には料と味がちょうどいいおかずになりうるのですが、女性にとっては量が多くて味が濃すぎるかもしれません。
その他調理方法
こちらの豚肉ともやしの旨塩炒めの素ページを見てみると、商品を使ったレシピがありました。
全部美味しそうなのですが、中でも鶏モモの旨塩焼はかなりおいしそうですね。
まとめ
岐阜タンメンは愛知県と岐阜県にしか店舗はないですが、上記商品は楽天とYahooにてネット購入することが可能です。
一人暮らしの男性にとって、かなり優秀なおかずとなります。
また、豚肉ともやしの旨塩炒めを食べてみて、おいしかったら愛知県か岐阜県に遊びに来て岐阜タンメンを食べてみてください。